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悪い設置方法

地デジアンテナは正しく設置されていないと電波がきちんと受信することができず、テレビを正常にみることができません。よくある間違ったアンテナの設置方法としてまず、アンテナがしっかり固定されていないということがあります。アンテナを設置するときに支柱となる鉄製の棒であるマストが長すぎたり、マストと屋根などを繋ぐことでアンテナを固定するワイヤー状のステーが張られていないでアンテナがぐらつき、このぐらつきが電波の受信を妨害します。

そのほかにも偏波面に関わらず、アンテナ素子とU字のアルミパイプである支持ブーム同士が平行な状態でアンテナを取り付けてしまうことでも受信に影響が出ます。アルミがアンテナ近くにあることで電波に対して干渉が起こり、受信できる電波が弱くなってしまいます。

また、地域や受信する局によって偏波面が水平か垂直かと違いがあります。アンテナをこの偏波面に対して適切な向きで取り付けを行わないと受信することができません。そのほかにも同軸ケーブルの長さが足りず、延長する際に中継用のコネクタを使わず直接接続するとロスが大きくなってしまったり、アンテナに使うテープの色を白にしてしまうと光などによる劣化が進みやすく、固定が甘くなってしまうこともあります。